F1 2025 アブダビGPは 12/5-7
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F1 2020 ランキング結果【全レースを総まとめ】

シトヒ
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2020年のF1世界選手権は、新型コロナウイルスの世界的な流行という未曾有の事態の中で開催された、歴史に深く刻まれるシーズンとなりました。私がこのシーズンで最も印象に残っているのは、メルセデスの圧倒的な強さと、それに立ち向かうドライバーたちの熱い戦いです。ルイス・ハミルトンがミハエル・シューマッハに並ぶ7度目のワールドチャンピオンに輝き、メルセデスもコンストラクターズタイトル7連覇という偉業を達成しました。

その一方で、フェラーリの不振や、それによって生まれた中団チームの躍進も見逃せません。ピエール・ガスリーやセルジオ・ペレスが劇的な初優勝を飾るなど、多くの波乱と感動が生まれました。この記事では、そんな激動の2020年シーズンを、全レースの結果と共に詳しく振り返っていきます。

出演:ルイス・ハミルトン, バルテリ・ボッタス,マックス・フェルスタッペン,アレクサンダー・アルボン,ピエール・ガスリー,ダニール・クビアト,セバスチャン・べッテル,シャルル・ルクレール, 監督: 

F1 2020のポイントランキング

2020年シーズンは、メルセデスとルイス・ハミルトンが他を圧倒する力を見せつけ、早々にタイトルを決定づけました。その絶対的な強さは、F1の歴史の中でも特筆すべきものです。

ドライバーズチャンピオン|ルイス・ハミルトン

ルイス・ハミルトンは、第3戦ハンガリーGPから安定した走りで他を圧倒。第14戦トルコGPでは、ミハエル・シューマッハと並ぶ7冠を達成しました。また、ポルトガルGPで通算勝利数92を記録し、シューマッハの最多勝記録を更新。シーズン終了時点で通算95勝と記録を塗り替えました。

  • ハイライト:
    • 7度目のドライバーズタイトル
    • 最多勝利記録を更新(通算95勝)
    • シーズン通して圧倒的な走りを披露

コンストラクターズタイトル|メルセデス

メルセデスは、2014年から続くハイブリッドエラでの支配を維持。全17戦中13勝を挙げ、15回のポールポジションを獲得しました。第13戦エミリア・ロマーニャGPで史上初のコンストラクターズタイトル7連覇を達成しました。

  • ハイライト:
    • コンストラクターズ選手権で独走
    • 新型W11マシンの完成度の高さ

F1 2020 全レースのハイライト

2020年シーズンは、ヨーロッパを中心とした全17戦で開催されました。ここでは、各グランプリの結果をハイライトで振り返ります。

開幕戦:オーストリアGP

2020年のF1シーズンは、オーストリアのレッドブル・リンクで幕を開けました。メルセデスが速さを見せつける一方で、多くのマシントラブルやペナルティがレースを混乱させました。

  • ポールポジション: バルテリ・ボッタス(メルセデス)
  • ファステストラップ: ランド・ノリス(マクラーレン)
  • 優勝: バルテリ・ボッタス(メルセデス)

第2戦:シュタイアーマルクGP

シュタイアーマルクGPは、同じくレッドブル・リンクで開催されました。ルイス・ハミルトンが今季初勝利を挙げ、チャンピオン争いに弾みをつけました。

  • ポールポジション: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • ファステストラップ: カルロス・サインツ(マクラーレン)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第3戦:ハンガリーGP

ハンガロリンクで行われたハンガリーGPでは、ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで完全勝利を収めました。

  • ポールポジション: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • ファステストラップ: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第4戦:イギリスGP

シルバーストーンで行われたイギリスGPでは、ハミルトンが終盤にタイヤトラブルに見舞われながらも勝利を掴みました。

  • ポールポジション: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • ファステストラップ: マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第5戦:70周年記念GP

F1 70周年を記念する特別レースがシルバーストーンで開催され、マックス・フェルスタッペンが今季初勝利を挙げました。

  • ポールポジション: バルテリ・ボッタス(メルセデス)
  • ファステストラップ: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • 優勝: マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

第6戦:スペインGP

カタルーニャ・サーキットで行われたスペインGPでは、ハミルトンが圧倒的な強さを見せ、シーズン4勝目を飾りました。

  • ポールポジション: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • ファステストラップ: バルテリ・ボッタス(メルセデス)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第7戦:ベルギーGP

スパ・フランコルシャンで開催されたベルギーGPでも、ハミルトンが順当に勝利を収めました。

  • ポールポジション: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • ファステストラップ: ダニエル・リカルド(ルノー)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第8戦:イタリアGP

モンツァで行われたイタリアGPは、波乱のレースとなり、アルファタウリのピエール・ガスリーがキャリア初優勝を果たしました。

  • ポールポジション: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • ファステストラップ: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • 優勝: ピエール・ガスリー(アルファタウリ)

第9戦:トスカーナGP

ムジェロ・サーキットで初開催されたトスカーナGPでは、ハミルトンが激しいレースを制し、勝利しました。

  • ポールポジション: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • ファステストラップ: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第10戦:ロシアGP

ソチ・オートドロームで開催されたロシアGPでは、バルテリ・ボッタスが今季2勝目を挙げました。

  • ポールポジション: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • ファステストラップ: バルテリ・ボッタス(メルセデス)
  • 優勝: バルテリ・ボッタス(メルセデス)

第11戦:アイフェルGP

ニュルブルクリンクで行われたアイフェルGPでは、ハミルトンがミハエル・シューマッハの記録に並ぶ91勝目を達成しました。

  • ポールポジション: バルテリ・ボッタス(メルセデス)
  • ファステストラップ: マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第12戦:ポルトガルGP

ポルトガルのポルティマオで開催されたGPでは、ハミルトンがシューマッハを超える通算92勝目を達成しました。

  • ポールポジション: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • ファステストラップ: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第13戦:エミリア・ロマーニャGP

イモラ・サーキットで行われたエミリア・ロマーニャGPでは、ハミルトンがメルセデスのコンストラクターズタイトルを確定させました。

  • ポールポジション: バルテリ・ボッタス(メルセデス)
  • ファステストラップ: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第14戦:トルコGP

雨に見舞われたトルコGPでは、ランス・ストロールが初のポールポジションを獲得しましたが、最終的にはハミルトンが7度目のチャンピオンを決定づける勝利を挙げました。

  • ポールポジション: ランス・ストロール(レーシング・ポイント)
  • ファステストラップ: ランド・ノリス(マクラーレン)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第15戦:バーレーンGP

バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたバーレーンGPでは、ハミルトンが制しましたが、ロマン・グロージャンの大クラッシュが大きな話題となりました。

  • ポールポジション: ルイス・ハミルトン(メルセデス)
  • ファステストラップ: マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
  • 優勝: ルイス・ハミルトン(メルセデス)

第16戦:サヒールGP

バーレーンの外周コースで行われたサヒールGPでは、セルジオ・ペレスがキャリア初優勝を果たしました。

  • ポールポジション: バルテリ・ボッタス(メルセデス)
  • ファステストラップ: ジョージ・ラッセル(メルセデス)
  • 優勝: セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)

第17戦:アブダビGP

シーズン最終戦は、ヤス・マリーナ・サーキットで行われたアブダビGPでした。マックス・フェルスタッペンが今季2勝目を飾りました。

  • ポールポジション: マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
  • ファステストラップ: ダニエル・リカルド(ルノー)
  • 優勝: マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

F1 2020のアーカイブ視聴方法

過去のF1シーズンをもう一度振り返りたい場合、いくつかの方法でレース映像を楽しむことができます。

ここでは、F1公式のストリーミングサービス「F1 TV」、DVDやBlu-rayで視聴する方法を詳しく解説します。

F1 TV Pro

「F1 TV Pro」は、F1 TVの上位プランで、ライブ配信やさらに充実したコンテンツを提供しています。

特徴

  • 過去の全レースだけでなく、現在のシーズンのレースもライブで視聴可能。
  • 各ドライバーのオンボードカメラ映像や無線通信もリアルタイムで楽しめます。
  • 地域によって提供されている機能が異なるため、日本からの利用には工夫が必要です。

利用方法

  1. 登録方法
    • F1 TV公式サイトからF1 TV Proにサインアップします。
    • 日本では利用制限があるため、VPNを利用して海外サーバー経由でアクセスします。
  2. 料金プラン
    • 月額約10ドル~12ドル。
    • 年額プランは約80ドル~100ドルで割安。
  3. 視聴環境
    • スマートテレビやストリーミングデバイス(Fire TV Stickなど)でも利用可能。

VPNの活用方法

通常、F1 TV Proアプリは国内からアクセスすると、配信権の関係で制限がかかり、利用できません。

制限を解除するには、VPNでF1 TV Proにアクセスする方法を参照してください。

  • 手順
    1. VPNアプリをインストール。
    2. 利用したい地域(例:アメリカ、イギリス)のサーバーに接続。
    3. F1 TV Proにアクセスし、視聴を開始。

メリットとデメリット

  • メリット
    • ライブ配信やオンデマンドで多彩なコンテンツを楽しめる。
    • ドライバーのオンボード映像や無線通信で臨場感を味わえる。
  • デメリット
    • 日本での直接契約ができないため、VPNを利用する必要がある。
    • VPNのコストが追加で発生する。

DVD・Blu-ray

F1の過去シーズンをじっくり楽しむには、DVDやBlu-rayの総集編が最適です。

特徴

  • 高画質な映像で当時のレースを楽しむことができます。
  • 日本語対応なので、初心者にも安心。
  • レース全体の流れをダイジェスト形式で観られるため、短時間でシーズンを振り返ることが可能です。

入手方法

  • オンラインストア:Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで購入できます。
  • 価格帯:通常は3,000円~5,000円程度ですが、廃盤商品はプレミア価格になる場合もあります。
  • 商品例
    • 「FIA F1 世界選手権 総集編」
    • 完全日本語版が存在し、実況や解説が分かりやすく編集されています。

メリットとデメリット

  • メリット
    • コレクション性が高く、ファンにとっては貴重なアイテム。
    • インターネット環境がなくても視聴可能。
  • デメリット
    • 購入にコストがかかる。
    • 入手できるレース映像は主に総集編で、全ラップの視聴はできません。
出演:ルイス・ハミルトン, バルテリ・ボッタス,マックス・フェルスタッペン,アレクサンダー・アルボン,ピエール・ガスリー,ダニール・クビアト,セバスチャン・べッテル,シャルル・ルクレール, 監督: 

まとめ

2020年のF1シーズンは、ルイス・ハミルトンとメルセデスが数々の金字塔を打ち立てた記録的な年でした。その一方で、コロナ禍という逆境の中で開催され、中団チームから新たなヒーローが誕生するなど、筋書きのないドラマに満ちたシーズンでもありました。

ハミルトンの7冠達成、ガスリーやペレスの感動的な初優勝、そしてホンダPUの活躍など、見どころの多い1年だったと、私は改めて感じます。この記事が、皆さんが2020年という特別なシーズンを振り返るきっかけになれば幸いです。

著者情報
シトヒ
シトヒ
ブロガー

在宅勤務の会社員
趣味・得意分野
⇨スポーツ観戦:F1、サッカー、野球
⇨テック分野が好物:AI、スマホ、通信

姉妹サイト:MotoGPマニア

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